喉の痛みがあるときは、喉を乾燥させないことが大切です。

喉が乾燥するとウィルスが侵入しやすい状態になり、風邪やインフルエンザなどにかかる原因となってしまいます。

 

飲み物をこまめに飲むことで喉の乾燥を防ぐことができますが、飲み物なら何でも良いわけではありません。

喉の痛みがあるときは、はちみつと牛乳をあわせた「はちみつミルク」が良いといわれています。

 

今回は、はちみつミルクの効果や作り方、味などについて詳しくご紹介いたします。


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喉の痛みにはちみつミルクって効果はあるの?

 

はちみつは強い殺菌作用があるため、喉の痛みに良いことをご存知の方も多いと思います。

はちみつに含まれるグルコン酸は、医療機関で傷口の消毒に用いられるほど殺菌力が高いといわれているんです。

 

また、喉の痛みの原因である炎症を鎮める効果、そして粘膜の乾燥を抑え保湿してくれる効果もあります。

喉の粘膜を刺激から守ってくれるので、喉の痛みの他にも咳が出るときや口内炎にもはちみつが効果的だといわれているんですね。

 

はちみつは栄養面でも優れていて、ビタミンやミネラル、カルシウムなどをバランスよく含み、ブドウ糖も豊富に含まれています。

普通の砂糖よりも体にすばやく吸収されるので、風邪などで体力が落ちているときに摂れば、すぐにエネルギーになり免疫力も高まります。

 

疲れたときに摂れば、疲労回復の効果も期待できますね。

 

 

 

そして、牛乳は、体に必要な脂質やたんぱく質、カルシウムなどが豊富に含まれているため、風邪などで体が弱っているときには栄養を十分摂ることができます。

また喉への刺激も少ないため、喉の粘膜を守ってくれる働きもありますね。

 

牛乳は、トリプトファンという成分の働きで安眠を促す効果があると言われています。

そのため、はちみつミルクを寝る前に飲むと気持ちもリラックスしますし、喉の痛みも和らげることができますよ。

 

このように、はちみつミルクは喉の痛みを抑える効果と安眠の効果の両方が期待できる飲み物ということができます。

喉が痛くて眠れないときだけでなく、リラックスしたいときやちょっと疲れたなという時にも良いと思います。


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どんな風に作れば良い?

では、はちみつミルクの作り方をご紹介します。

 

■材料

  • 牛乳 200ml
  • はちみつ 大さじ1杯

 

■作り方

  1. 牛乳を電子レンジで温める(500wで1分半くらい)
  2. はちみつを加え、よくかき混ぜて出来上がりです。

 

はちみつ大根やはちみつ飴の苦手な方でも飲みやすく、特に就寝前に飲むことで精神が安定し落ち着いて眠りにつくことができますよ。

とっても手軽に作れるので、ぜひお試しくださいね。

 

 

はちみつミルク味はどんな感じ?

 

はちみつミルクは、はちみつ特有のやさしい自然な甘さが引き立って、口当たりが良いため牛乳が苦手な方にも飲みやすい飲み物だと思います。

はちみつミルクを飲むときは、冷たいものでは余計に喉を刺激してしまいますので、温めて飲むとより高い効果を得ることができますよ。

 

はちみつとミルクだけでも十分おいしいのですが、喉の痛みに良いしょうがをすりおろして入れるのもおすすめです。

しょうがは免疫力を上げる効果や痛み止めの効果もあるので、風邪のときにも効果的です。

また、体をポカポカとあたためる効果もあるので、冷えが気になる方にも効果的です。繊維が気になるときは搾り汁でも大丈夫です。

 

はちみつミルクを飲む際の注意点としては、はちみつは砂糖よりもカロリーが低くヘルシーですが、入れ過ぎるとカロリー過多になり肥満や胃痛の原因になることがありますので、適量を入れるようにして下さいね。

また、1歳未満の赤ちゃんははちみつを摂ると乳児ボツリヌス症という病気を発症する可能性があるため、与えないようにしましょう。

 

 

まとめ

喉の痛みの対処法として、うがいやマスク、のど飴、市販薬などいろいろとありますが、はちみつミルクもぜひお試しくださいね。

 

はちみつは、昔から喉の痛みのほか疲労回復や美肌、健康などにもよく利用されてきた天然の万能薬です。

風邪の予防や風邪の引きはじめにも効果的ですので、毎日でも摂りたいものですね。

 

風邪などの喉の痛みの場合は1週間くらいで回復しますが、なかなか治らない時や症状が悪化するという時は病気にかかっている可能性も考えられます。

ですのでこういった場合は、早めに病院を受診して治療をおこないましょう。