喉の痛みが続くと、本当につらいですよね。治らない原因が分からないと不安ですし、薬を使う場合はどれを使ったらいいのか迷いますよね。

病気の可能性も考えられるので喉の痛みをそのまま放っておくのは危険です。

 

今回は、喉の痛みが1週間~2週間治らない原因は何なのか?また、効果的な治し方や薬は使ったほうが良いのかどうか?についてお伝えします。


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喉の痛みが1週間~2週間治らない原因は?

 

風邪をひくと喉の痛みの他に発熱や鼻水などが伴い、通常なら3日程度で回復してきます。

しかし喉の痛みが1週間以上も長引く場合は、喉の炎症が治まっていないことが考えられます。「喉風邪」や「夏風邪」と言われるものですね。

 

炎症が長引いてしまう原因は、生活習慣の中にあるかもしれません。

たとえば、

  • しっかり休養をとらずに普段通りの生活をしている
  • エアコンなどで喉を乾燥させている
  • 食生活の乱れや睡眠不足
  • アルコールやタバコ、辛いものの摂取
  • 免疫力の低下
  • 声の出し過ぎなど、喉を使い過ぎている

などが原因になることがあります。

 

何か思い当たる原因はありませんでしたか?

喉が痛い場合は、無理をせずにしっかり休養をとり、外出時はマスクをする、うがいや加湿器を使うなどして喉をしっかりケアしなければなりません。

 

しかしながらこのようなケアをしているにも関わらず喉の痛みが長引く場合は、細菌やウィルスが増殖して起きる「咽頭炎」「扁桃腺炎」の可能性もあります。また、「口内炎」や子供の場合「溶連菌」である場合もあります。

喉の痛みがなかなか治らないと思ったら、できるだけ早く病院で診てもらいましょう。


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なかなか治らない喉の痛みの治し方は?

 

喉の痛みが治らないと、痛みが気になって集中力もなくなりますし、飲食が億劫になるなど、日常生活にいろいろと支障がでてきますよね。

出来るだけ早く痛みを和らげるためにはどうしたら良いのでしょうか。

炎症を抑える薬を服用する

病院で処方される薬には、細菌やウィルスに効果のある抗生物質、炎症を抑える消炎剤、痛みを和らげる鎮痛剤などがあります。

市販薬でも良いものがありますので、次の章でご紹介します。

喉の痛みに効果的な飲み物を飲む

喉の痛みを和らげるのは薬だけではありません。抗炎症作用や殺菌作用のある飲み物を飲むことで痛みを鎮めることができます。

たとえば、生姜湯、はちみつレモン、紅茶、緑茶などです。

冷たすぎや熱すぎは喉に負担がかかりますので、ぬるめの温度が良いでしょう。

喉に良い食べ物を食べる

食べ物でも喉の痛みを和らげる効果があるものがあります。

たとえば、大根おろし、レモンのはちみつ漬け、れんこん、ねぎ、梨などです。

殺菌効果のある大根おろしや、殺菌効果や抗炎症作用に優れたレモンとはちみつの組み合わせは喉の痛みに最適です。ぜひ積極的に食事に取り入れてみて下さいね。

 

他の対処法として次のことも効果があります。

  • のど飴をなめる
  • マスクをする
  • 鼻呼吸をする
  • 喉をあたためる

自分の環境や状況に合わせた対処法でしっかり喉をいたわってあげましょう。

 

 

薬は使ったほうが良いの?

喉の痛みがひどくて唾を飲むのも辛い、病院に行くのが一番だけど行く暇がない、という場合は、市販の薬に頼るのもひとつの方法です。

市販薬を飲んですぐ痛みが楽になったという方も多くいらっしゃるようです。

 

せっかく選ぶなら早く良く効くものを選びたいですよね。喉の痛みに良く効くと言われている、人気の市販薬をご紹介します。

ペラックT錠

引用:http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/

 

この薬は、普通の風邪薬と違って、喉の痛みに特化した薬です。咽頭炎、扁桃腺炎、口内炎による喉の腫れや痛み、炎症に効果のあるとされる成分が含まれています。

 

ほとんどの喉の痛みは炎症によるものなので、喉の痛みをとりあえず和らげたい!といった場合に、こういった薬は使いやすいかと思いますよ。

こういった薬で痛みを抑えている間に、喉をいたわって治していくようにしましょう。

 

また、喉の痛みに良いとされる漢方薬もたくさんの種類があります。

漢方薬は副作用が少ない、自然治癒力が高まるなどの利点があります。また、細かい症状に合わせて選ぶことでより早く症状が楽になるかもしれません。

パッケージをよく読んだり薬剤師さんに相談したりして、自分に合ったものを選びましょう。

 

ただし、どうしても喉の痛みや違和感が治らない場合や、インフルエンザかもしれない場合など、気になることがあれば必ず病院で診てもらうようにしましょう。

 

 

まとめ

喉の痛みは、乾燥や風邪などでよく起こる症状です。

痛みや腫れをひどくさせないために、マスク、のど飴、飲み物などで対処する方法がいろいろありますので、実践してみると良いと思います。

 

また、忘れがちですが最も大切なことは、無理をせず喉をきちんと休ませることですね。

痛みが続いて心配な場合は、病気にかかっていないかどうか病院で調べてもらいましょう。